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ペローナは、『ONE PIECE』の登場人物。担当声優は西原久美子

人物 編集

スリラーバーク四怪人の紅一点。動物ゾンビ・びっくりゾンビ指揮官。通称、「ゴーストプリンセス」。

笑い方は「ホロホロホロ」。そのためか、ウソップからは「ホロホロ女」と呼ばれる。また、ウソップのことを「ネガッ鼻」と呼ぶ。世界中のかわいいものたちを皆ゾンビに変えて、自分に服従させるのが夢。

プリンセスらしく可愛らしい容姿だが、勝気で我侭かつ男勝りなお転婆娘で、しばしば部下の動物ゾンビたちに当たり散らす。特にクマシーには厳しく容姿に反して声が低いため彼に一言たりとも喋らせようとしないが、彼が重要なことを話さなかったことにまで怒るという理不尽な仕打ちもかます(だが、内心では悪かったと思っているらしく、ネガティブになったときは謝っていた)。モリアには遊び半分でつきあっているらしいが、くまを倒してモリアに置き土産を残そうとしたり、一人になってしまった時にはモリアの名を叫んだり、頂上戦争終戦後にジュラキュール・ミホークからモリア戦死の訃報を聞かされ涙するなど、モリアを信頼する言動も多々ある。朝はふかふかのベッドの上でベーグルサンドと温かいココアを飲んで過ごすらしい。

ルフィ・ゾロ・サンジ・フランキーを立ち所に戦闘不能に陥れるなど、その特異な能力を見せ付けるが、元々ネガティブなウソップには「ネガティブホロウ」が効かず、一時は立場が逆転してウソップに追われる身となる。しかし、ウソップが行方を見失った隙に隠し部屋へ逃げ込み、本体からゴーストを遊離させて反撃に転じた。当然ながらウソップの攻撃は的中せず、立場が再逆転したが、ウソップに隠し部屋とペローナ本体の存在を見抜かれ、遂には「黒光り星(玩具のゴキブリ)」と「ウソップゴールデンパウンド(10tというウソ表記の風船ハンマー)」によって出し抜かれ、恐怖のあまり泡を吹いて気絶した。

その後、部下のゾンビ達に救出され意識を取り戻すが、オーズが制御不能で暴れていると勘違いし、部下のゾンビと共にルフィ達のサニー号にお宝と食料を乗せてスリラーバークから脱出を図る。その後、アブサロムの結婚式から脱出したナミと対峙するも、突如姿を現した王下七武海バーソロミュー・くまの能力によって、一瞬にしてクライガナ島・シッケアール王国跡地に飛ばされる。後に彼女同様、くまによって飛ばされてきたゾロと出会い、「ザマー見ろ」と言いつつも彼を手当てする。アニメ版ではゾロに構ってほしい描写が追加されている。頂上戦争終結後、クライガナ島を根城にしているミホークからモリアの訃報を聞いた際は号泣していた。以降、ミホークの居城に居候するような状態となっている。

2年後、修業を終えたゾロをシャボンディ諸島まで送り、ネガティブゴーストを使って海軍の追撃を妨害した。容姿は女性的に成長し、腕にモリアのブリックバットを模したタトゥーを入れている。後にさまようスリラーバークに戻り、クマシー(の抜け殻)と再会した

能力 編集

超人系悪魔の実「ホロホロの実」の能力者の霊体人間で、自分の霊体を自在に生み出す事ができる。

ネガティブホロウ
自分の霊体を相手に向かって放つ(複数出すことも可能)。これに触れたものは一時的に心が極端にネガティブな状態になり、生きる気力すら失う。霊体とは視覚などを共有しているらしく、離れた場所の状況を把握することも可能。霊体を通じての会話もできる。
ネガティブホロウズ
1人の相手に対して一度に四体のネガティブホロウを放つ。しかしあまりにもネガティブな相手に放つとその霊体自身がネガティブになり、能力者本体にも影響する。
ゴーストラップ
ネガティブホロウの頭だけの様な小さい霊体(ミニホロ)を飛ばす。能力者が指を鳴らすと同時に衝撃波を発する。複数出せる。霊体なので、実体は無く相手は払いのける事が出来ない。
神風ラップ(かみかぜ - )
巨大な霊体(特ホロ)でゴーストラップを放つ。威力もそれだけ大きくなる。この技とネガティブホロウの組み合わせは彼女の最強コンボである。

脚注 編集

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