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ベンサムは、『ONE PIECE』の登場人物。担当声優は矢尾一樹

人物 編集

バロック・ワークスでのコードネームは「Mr.2 ボン・クレー」。

常にテンションが高く、騒々しいオカマ。オカマであるため(つまり、男でも女でもあるため)、オフィサー・エージェントの中では唯一女性のパートナーがおらず、代わりに直属の部下達を率いており、コードネームも2つ持っている(ボン・クレーは「盆暮れ」から)。一人称は「あちし」。また、ビビに対して「好みのタイプ」と発言している。好物は「タコパフェ」、好きな言葉は「あやふや」。口癖は「ジョ───ダンじゃな───いわよ───う!」で、普段はオネエ言葉で話すが、怒ると「おどれ何さらすんじゃボケェ!」などと口調が荒っぽくなる。

マネマネの実」の能力者で、他人に変身が可能。アラバスタでは国王ネフェルタリ・コブラのメモリーを使い、コーザ達反乱軍の前でダンスパウダーによる降雨独占を認める発言をして、反乱を煽り立てた。

風貌や言動こそキテレツだが、友情を何よりも重んじ、義理人情にも厚い古風な性格の持ち主である。ルフィ達と初めて出会った際には互いに敵同士だと気づかずに意気投合し、その後サンジと対決して敗れるものの、友情が芽生えた。麦わら海賊団のアラバスタ脱出の際には、ルフィ達の「来るかどうかわからなくても、友達のためならば危険を顧みず迎えに行く」という姿勢に感動し、身を挺して海軍に戦いを挑み、敗北して捕われる。その心意気は、ルフィやサンジらを感涙させた。その後脱獄に成功し、3200万ベリーの懸賞金が懸けられる。キューカ島にて海軍に捕われたミス・バレンタインを助けるため、再びヒナと対決するも結局敗北(ミス・ゴールデンウィークらによりミス・バレンタインの救出は成功した)、インペルダウンLEVEL3「飢餓地獄」に収監されるが、周りの囚人達が苦しんでいるにも関わらず本人はここでもオカマ拳法のレッスンをしていた。

インペルダウンではエース救出のために侵入したルフィと感動の再会を果たした後、彼の助太刀に加え自身が尊敬するイワンコフの救出のためルフィと行動を共にする。脱獄の際は一人インペルダウンに残り、マゼランに変装して「正義の門」を開けさせたが、マゼランに見つかるも生存。

2年後の現在は、LEVEL5.5番地「ニューカマーランド」の新女王となっている。

能力 編集

マネマネの実 編集

超人系悪魔の実「マネマネの実」の能力者で、右手で触れた人物の声、体格などの特徴を記憶し自由に変身することができる。変装のエキスパートで、この能力を使い敵を欺く偽装工作を得意としており、アラバスタやインペルダウンではその能力を駆使して多くの敵を翻弄しているが、他人に変身している時は、「オカマ拳法」を使えない弱点を持つ。ちなみにメモリーの中にはパンダマンのものがあり、一瞬だけパンダマンになったことがある。

マネマネ合成顔( - モンタージュ)
マネマネの実の能力で記憶した顔のパーツを組み合わせ、面白い顔を作って相手を笑わせて隙を突く。世界一変な顔を作ったはずがウソップの鼻以外は全て彼自身の顔だったため、落ち込んだ自分に隙が出来てしまった。

オカマ拳法 編集

バレエの様な足技が主体の「オカマ拳法」の使い手であり、服の背中には「おかま道(ウェイ)」と書かれている[1]

オカマデャーッシュ
両手を上げて走る。とりあえず速い。
血と汗と涙のルルヴェ
垂直な壁でも駆け上がれるほどのダッシュ。
どうぞオカマい拳(ナックル)
パンチを繰り出す。
うらぶれ白鳥舞踏会(スワンぶとうかい)
酔拳のように不規則な動きで突きを繰り出す。
白鳥アラベスク(はくちょう)
一瞬にしてあらゆる部位を蹴りまくる、サンジの羊肉ショットと似たような技。
マスカラブーメラン キャッチしマスカラ
目の下のマスカラを飛ばして相手を切り裂く。
あの夏の日の回想録(メモワール)
片足を軸に回転しながら蹴り込む。
オカマチョップ
チョップを繰り出す。
蹴爪先(ケリ・ポアント)
爪先で相手を蹴る。
爆撃白鳥(ボンバルディエ)
両肩の白鳥をつま先に装着し、鋭い蹴りを放つ。一点に凝縮された破壊力と長いリーチを併せ持つが、その分「返り」が遅い。ボン・クレーはこの白鳥に愛着があるのか、装着後にわざわざ「人から見て左がメスで右がオス(つまり、間の自分はオカマ)」という趣旨を解説した。
爆撃白鳥アラベスク
白鳥を装備した状態で跳び蹴りを放つボン・クレーの必殺技。嘴は鋼鉄でできている為、恐ろしい威力を誇る。
あの冬の空の回想録(メモワール)
急降下からの蹴りを放つ。
あの秋の夜の夢の二度見
インペルダウンLEVEL3「飢餓地獄」にてMr.3と再会した際にした、ただの二度見。
お控え・ナ・鞭打(フェッテ)
蹴りを繰り出す。

脚注 編集

  1. アニメでは「バレエ拳法」とされており、背中に書かれていたのは「盆暮れ」であったが、インペルダウン編に再登場した時は原作どおり「オカマ拳法」になっている。

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