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ONE PIECE > 登場人物一覧 > 海賊 > ニコ・ロビン
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ニコ・ロビン(Nico Robin)は、『ONE PIECE』の登場人物。担当声優は山口由里子。山口が産休時(299話-319話)の代役は小林優子、幼少期は永井杏が担当した。

プロフィール 編集

  • 所属:オハラ・考古学者→バロック・ワークス 副社長→麦わらの一味・考古学者(アニメ版のみ一時的にフォクシー海賊団に入団した事もある)
  • 異名:悪魔の子 ニコ・ロビン
  • 悪魔の実の能力者:超人系(パラミシア系)ハナハナの実の花人間
  • 懸賞金:7900万ベリー→8000万ベリー→1億3000万ベリー
  • 誕生日:2月6日(26=こ・びん)
  • 年齢:28歳→30歳
  • 身長:188cm
  • 3サイズ:B99(Iカップ])・W59・H89(超新星編)→B100(Jカップ)・W60・H90(新世界編)
  • 星座:みずがめ座
  • 血液型:S型
  • 出身:西の海 オハラ
  • 夢:「真の歴史の本文」を知ること。それを「ラフテル」へ導く事。
  • 好きな食べ物:サンドウィッチ・甘すぎないケーキコーヒーに合う物
  • 嫌いな食べ物:ガム(のみこめないから)
  • 得意料理:煮物・パエリア
  • 好きな島:春島の秋
  • イメージ動物:鶴
  • イメージナンバー:07 26(26=こ・びん)
  • イメージカラー:紫
  • イメージマーク:周りに花びらが舞っている紫の帽子をかぶったガイコツ。
  • イメージ国:ロシア
  • イメージ県:大阪府
  • イメージ職業:客室乗務員
  • イメージの花(ロビン談):カサブランカ
  • 家族に例えると:母
  • ニオイ:花のニオイ
  • 弱点:海(カナヅチ)

人物 編集

麦わらの一味の6人目の仲間。クールで頭脳明晰な美女。考古学者であり、加えて情報・情勢に通じているなど一味の中では知的な場面で重要な役割を担う。身体の一部を任意に咲かせることができる悪魔の実「ハナハナの実」の能力者。

一味の中では一番の常識人で、常に泰然自若であり冷静な判断をくだす。ただし先人の残した歴史を粗末にする者に対しては激怒するという面も備える。また過酷な人生を送ってきたせいか不吉な発想をすることが多く、真顔で恐ろしい言動をして仲間を戦慄させることがしばしばある。一味に加入する際、特技は暗殺であると仄めかしている。また暗号解読や検死なども行うことができる。麦わらの一味で唯一変な顔をせず、ツッコミも冷静である。

幼少時に出身地・オハラで、世界政府の残忍な行為を目の当たりにした為、政府のバスターコールによる無差別殺人を非難している。ただし彼女自身もバロック・ワークス時代には、自分が抱き続けた夢(リオ・ポーネグリフを見ること)を叶える為に、多くの人々の命を犠牲にすることも厭わない一面ものぞかせていた。

ルフィやウソップの過剰なギャグは大抵笑って受け流す他、ウソップやフランキーによる「ビッグ皇帝(エンペラー)」への合体変形には露骨に嫌悪感を示すなど、ギャグキャラに回ることは殆どない。一方で、サウザンドサニー号の名前の候補として「暗黒丸」を提案したり、スリラーバークのケルベロスを「かわいい」と評するなど、若干他人とズレがあることを感じさせる場面もある。

幼少時の体験から信頼できる仲間は作らないと決め、かつては冷酷な表情も見せていたが、ルフィ達という「本当の仲間」に出会い、自身もエニエス・ロビーにて本当の意味で一味の一員となったことを自覚してからは、穏やかな表情を見せることが増えた。

エニエス・ロビーの一件が解決する前は、仲間のことはそれぞれ特徴や、一味における役割で呼んでいたが、[1][2]その後では、フランキー・ウソップ・チョッパーの名は呼び捨てで、ナミも本人に対しては呼び捨てだが、他人との会話の中では「ナミちゃん」と呼ぶなど変化が現れるようになる。作者によれば「みんなに心を開き始めた現れである」とのこと[3]

一味の中ではナミの扱いに最も長けた人物であり、金目の物でナミを釣ることがしばしばある[4]。また動物はロビンに撫でられると喜ぶことが多い。

来歴 編集

考古学の聖地「オハラ」に生まれる。2歳の頃に一手で育ててくれた母ニコ・オルビアと別れ[5]、母の弟にあたる親戚一家と暮らすこととなる。8歳の時に既にハナハナの実の能力者となっており、"能力者"であるが故に「妖怪」と忌み嫌われ、母の親戚一家(叔父に宥められる描写はある)と島民達に冷遇される。唯一、考古学の権威であるクローバー博士をはじめとするオハラの考古学者達はロビンを偏見の目で見ることなく接していた。ロビンも考古学に興味を示し、弱冠8歳で考古学者の仲間入りを果たす。

しかし同時期、オハラの考古学者達が歴史の本文を研究していることを世界政府に嗅ぎ付けられた。 さらにオルビアが政府に疑問を持った海軍本部中将ハグワール・D・サウロと共にオハラに帰還。スパンダインが発動したバスターコールによって目の前で、故郷を住民ごと跡形も無く消され、母オルビアを失った。ロビンは同僚サウロの遺志を汲んだクザン(青雉)により落ち延びる。

ロビンはこの時の唯一の生き残りであることから、歴史の本文を解読できる危険性を考慮され、バスターコールを発動させた張本人であるスパンダインによって79,000,000(7900万)ベリーの懸賞金が懸けられた。ただし、表向きはスパンダインに「たった1人で海軍の軍艦を6隻沈めた」という理由がでっち上げられた[6]。また、この時から「オハラの悪魔」という異名までつけられた。以後20年間、迫害と裏切り続きの半生を送り、様々な裏組織に潜り込んで政府の追跡を逃れながら、真の歴史の本文を探し求めてきた。ロビンに関わった組織は全て壊滅したという。

5年前に西の海からリヴァース・マウンテンを通り偉大なる航路に入り、4年前、王下七武海(当時)の一角サー・クロコダイルに乞われ、古代兵器「プルトン」の情報を提供するという条件の下、秘密犯罪会社バロック・ワークスの副社長“ミス・オールサンデー”に就任する。以後、社員の前に姿を見せられないクロコダイルの代わりに、直接社員に仕事を指示してきた。そのような経緯ゆえ、登場当初はルフィ達の敵だった。ビビのスパイ活動に間接的に手を貸したり、クロコダイルに敗れたルフィを助けるなど、行動に謎が多い優秀な指揮官として活躍した。クロコダイルの計画が失敗に終わり葬祭殿が崩壊し始めた時に、生きる目的を失い敢えて死のうとするが、ルフィに力ずくで助けられる。それが縁となり麦わらの一味に加わった。以後度重なる冒険を経て、ルフィ達に心を開く様になる。

空島では大鐘楼の"歴史の本文"の横に彫られていた、ゴール・D・ロジャーの言葉を読み、自分の役目は今までに読んだ"歴史の本文"の文章を、"偉大なる航路"の最果ての地"ラフテル"へ導くことだと知った。

W7でCP9に接触を受け、麦わらの一味へバスターコールを仕掛けず逃がす事を条件に、一味に市長アイスバーグ暗殺の罪を着せそれ以後は政府に身を預けるよう脅され、自分を犠牲にし自身を除く一味6名の命を守ろうとする。ルフィ達はロビンを救う為にエニエス・ロビーへ攻め込みにくるが、彼らの助けを拒んだ。その理由は、自分の敵は世界という名の闇という巨大な物であり、いつかルフィ達がそれを重荷に感じ裏切られる事を恐れた故であった。しかし、自分のために躊躇無く世界政府に宣戦布告したルフィ達の姿に初めて心から「生きたい」という意志を示し、ルフィ達に激戦の末に助けられて一味に復帰した。

エニエス・ロビーの事件後、懸賞金が80,000,000(8000万)ベリーに上がった。同時に、手配書に載せられる写真も、オハラ脱出直後の物からエニエス・ロビー時の物へ変更された。異名が「悪魔の子」に変わり、それまで無かった「DEAD OR ALIVE(生死問わず)」の文字も追加された。

シャボンディ諸島での戦闘中に、再び現れたバーソロミュー・くまの肉球によって東の海のテキーラウルフに飛ばされ、重労働に使役されるが、革命軍に助けられた。その後、新聞に載っていたルフィの「16点鐘」の行動にメッセージがあるのを読み取った。

その後は、革命軍の誘いを受け革命軍本部バルティゴに向かいルフィの父である革命軍リーダーのドラゴンの下で強くなることを決断した[7]

能力 編集

超人系悪魔の実「ハナハナの実」の能力者であり、悪魔の実の能力で咲かせた手を駆使したサブミッションを得意とする。対人戦、特に集団戦や混戦で無類の強さを発揮するが、技の性質上、実体の無いロギア系の能力者とは相性が悪い。技名は、「○○咲き(フルール)」。○○の部分には、手を咲かせる場合にはその本数、それ以外の場合には咲かせる部分の名称がスペイン語で入る。尚、「フルール(fleur)」はフランス語で「花」を意味する単語である。「フルール」以外の言葉「カンデュラ」や「クラッチ」などは英語である。また、手を咲かせる瞬間、周りには花びらが舞う。

クラッチ
「○○咲き」との組み合わせで最も多く使われる技。相手の体や足元に生やした手で体を拘束し、背骨を極める。固定させた状態で自ら押して極めることもある。
目抜き咲き(オッホスフルール)
目を咲かせ、自分の視界からは見えない場所の様子を見ることが出来る。尚、この技を使用する時、ロビン自身は目を閉じている。
脚場咲き(ピエルナフルール)
足を咲かせて、文字通り足場を作る。スリラーバークでは、ここからチョッパーとの連携技「ロビッチョスープレックス」へ移行した。
回転蔓(スラロームバイン)
咲かせた腕を1本の紐のようにし、相手の体に巻きつけ、独楽のように回転させる。

二輪咲き(ドスフルール) 編集

二輪咲き グラップ
相手の体に2本の手を咲かせ、強く握る

二本樹(ドス・マーノ) 編集

二本樹 クラッチ
相手の体に2本の手を咲かせ、首の関節を極める。

三輪咲き(トレスフルール) 編集

ペルに対して、作中で初めて使用。

五輪咲き(シンコフルール) 編集

SBSにて作者が読者のせいで「チ○コフルール」といってしまったためその後SBSにてロビンが作者に制裁を加えていた。

六輪咲き(セイスフルール) 編集

六輪咲き クラッチ
相手の体に6本の手を咲かせ、首・腕・足を掴み、体を反り返らせて背骨を極める。
六輪咲き ツイスト
相手の体に6本の手を咲かせ、相手をコブラツイストのように極める。
六輪咲き スラップ
相手の体に6本の手を咲かせ、連続でビンタをかます。

八輪咲き(オーチョフルール) 編集

八輪咲き クラッチ
相手の体に8本の手を咲かせ、首・腕・足を掴み、体を反り返らせて背骨を極める。
八輪咲き フリップ
相手の体に8本の手を咲かせ、腕・肩・腰を押さえ、背中から咲かした手を基点に相手をバックドロップのように頭部から落とす。

九輪咲き(ヌエベフルール) 編集

九輪咲き ツイスト
相手の体に9本の手を咲かせ、相手の体を無理矢理捻じ曲げる。

十一輪咲き(オンセフルール) 編集

十一輪咲き スラム
相手の体に11本の手を咲かせ、体をくの字に折り曲げ壁に叩きつける。

十二輪咲き(ドーセフルール) 編集

十六輪咲き(ディエシセイスフルール) 編集

二十輪咲き(ベインテフルール) 編集

二十輪咲き 金盞花(カンデュラ)
両腕から10本ずつ手を回転させながら咲かせ、敵の攻撃から身を守る。

三十輪咲き(トレインタフルール) 編集

三十輪咲き ストラングル
複数の相手に、体の後ろに1本の手を咲かせ、首をくの字型に絞めて首の骨を折る。
三十輪咲き ハング
高い場所から30本の手を幾つかに連結させた状態で咲かせ、相手の両足を掴み、振り回す。
三十輪咲き クラッチ
相手の体に30本の手を咲かせ、首・腕・足を掴み、体を反り返らせて背骨を極める。

八十輪咲き(オチエンタフルール) 編集

四本樹(クロトワ・マーノ) 編集

八十輪咲き 「四本樹(クロトワ・マーノ)」「ホールド」
相手の体に80本の腕を咲かせ、それらを束ね4本の巨大な腕にし、相手の腕と首を押さえつける。
八十輪咲き 「四本樹(クロトワ・マーノ)」「クラッチ」
相手の体に80本の腕を咲かせ、それらを束ね4本の巨大な腕にし、相手の首の関節を極める。
八十輪咲き 「四本樹(クロトワ・マーノ)」「ショック」
相手の肩に80本の腕を咲かせ、それらを束ね4本の巨大な腕にし、相手の頭を殴りつける。

百花繚乱(シエンフルール) 編集

百花繚乱「大飛燕草(デルフィニウム)」
陸地に100本の手をレールを敷くように咲かせ、その上に乗せた対象を転がして移動させる。
百花繚乱「クラッチ」
同時に複数の相手にクラッチを仕掛ける。エニエス・ロビーにて、アニメでは技名付きで使用していた。
百花繚乱「ウイング」
背中に100本の腕を翼の様に咲かせて飛行することができる(ただしその効果時間は五秒ほどと短い。)
百花繚乱「大樹(ビッグツリー)」
100本の腕を大木のように咲かせる。
百花繚乱「ディフェンス」
アニメオリジナル。100本の腕を網状にし、飛んできた砲弾を止める。

千紫万紅(ミル・フルール) 編集

新世界編から使用。

巨大樹(ヒガンテスコ・マーノ) 編集

1000本の腕を咲かせ、2本の巨大な腕を作り出す。

巨大樹「ストンプ」
巨大な脚を作り出し、一度に複数の敵を踏み付ける。

体咲き(クエルポフルール) 編集

新世界編から使用。自分自身の体を作り出す。主に回避技として使用される。

体咲き「W(ドーブレ)・クラッチ」
対ハモンド戦で使用。相手の体に上半身・腕を咲かせ、相手の首・背骨を極める。

連携技 編集

6億B・JACK POT
ルフィ、ゾロ、サンジ、フランキーとの連携技。5人による総攻撃。
ロビッチョスープレックス
敵を抱えたチョッパーに「脚場咲き」を使って高所からスープレックスを仕掛けるという技。
パイレーツドッキング6
ゾロ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキーの身体を合体させて巨大ロボ戦士「ビッグ皇帝(エンペラー)」になるというもの。
ロビンは左腕の担当だったが、「人として恥ずかしい」と言う理由でドッキングを完全に拒否したため未完成に終わる。
雷骨剣 革命舞曲ボンナバン
ブルックがウソップの巨大パチンコ「クワガタ」で発射された後、ロビンの「回転蔓」で回転をかけられ、ナミの「黒雲=テンポ」の雲に突っ込んで雷を身にまとった状態で「革命舞曲ボンナバン」をくらわせるという技。その威力はオーズの右肩を貫くほどである。

『CROSS EPOCH』でのニコ・ロビン 編集

ベジータの部下として登場。何故か角が生えている。

脚注 編集

  1. ゾロは「剣士さん」、ナミは「航海士さん」、サンジは「コックさん」、ウソップは「長鼻くん」、チョッパーは「船医さん」、フランキーだけは「あなた」と呼んでいたのみで個別的な呼称は無かった。
  2. ルフィ漫画では最初からルフィと呼んでいたが、アニメでは当初「船長さん」と呼んでいた。
  3. 単行本49巻SBS。
  4. 入団時には宝石をあげ、危険な所へ赴く際に宝の話をしてナミのモチベーションを上げている。
  5. 父親はロビンが生まれる前、同じく歴史の本文絡みの理由で海軍に抹殺されている。
  6. 実際に沈めたのは、彼女を庇ったハグワール・D・サウロである。
  7. 『ONE PIECE GREEN』収録情報。

関連項目 編集

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