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ゾンビ

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ゾンビは、『ONE PIECE』に登場する用語。

概要 編集

ゲッコー・モリアの「カゲカゲの実」の能力により、「もう一つの魂」である影を死体(多くはホグバックが強靭に造り直した没人形(マリオ))に入れて完成したものである。

そのため「性格」「戦闘能力」は影のかつての持ち主に、「強靭さ」は死体の筋力に影響される。影を入れてすぐではモリアたちに反抗的な態度を取ることもあるが、時間が経ち影と死体が馴染むと共に従順になる。

モリアが影と過去消去の契約を結ぶことで影の記憶をリセットすることができる。もっとも、過去消去の契約がなくともシンドリーの様に本質的な従順さに影響はでない。ゾンビ本体は死体で動いているため、ダメージを受けても痛みや疲労を感じず何度でも立ち上がるが、肉体的なダメージはちゃんと蓄積される。

アブサロム兵士ゾンビ将軍ゾンビペローナびっくりゾンビ動物ゾンビの指揮権を有している。モリアはゾンビに対する指揮権の全てを牛耳っており、指揮権の移行も自由に行える。

なお、ゾンビの性格は入った時点での持ち主の性格を反映しており、影と元の持ち主が離れてから長い時間が経つ内にそれぞれの性格が解離してしまうことがある〔例:ブルックとリューマ(リューマはブルックのアフロをあえて斬ろうとするなど残酷な面がある)、マルガリータとシンドリー(マルガリータは既に改心しているため、十年前の時点での影を入れられた現在のシンドリーほど皿を憎んではいない)〕。アニメ版では、ゾンビの声はいずれも元の体ではなく影の持ち主のものと同じになっている。またゾンビの特徴として、「非常に」という状態を表すのに「腐れ○○」という修飾語を多用する。

これらのゾンビは、影の本体である人間が死ねば同時に命を失う。また、もともと悪魔の実の力で動いているため、海の力を持つ塩(または塩漬け食品や海水)によって死体とは結合状態を保つことができなくなる(「浄化」)。

また、ゾンビは火に弱く[1]、肉体が燃え尽きる事でも浄化可能。

浄化され実体化している影はモリア以外の人間にも触れる事が可能で、死体だけでなく生きた人間に対しても入れることができる。生きた人間に影を入れることで、影の戦闘能力が影を入れた人間の戦闘能力に加算される(ナイトメア・ルフィが典型的な例)。ただし影を入れられる側の人間の精神力が弱いと気を失ってしまい、その意味はなくなる。しかし、入れられる側の人間の精神力が持つ限り、影はいくつでも入れることが出来る。ただし影は生きた人間には居着かないため、せいぜい10分程度しか影を入れた状態を保持させることが出来ない。また、影が戻った人間の中には、ゾンビだった頃の記憶が継承される場合がある。

これらのゾンビたちは、最終的にモリアの「影の集合地(シャドーズ・アスガルド)」によりすべて影を抜き取られた。ちなみにアニメでは、ゾンビの唄に音楽が追加されている。

ナンバリング 編集

ゾンビには識別番号が入っているが、モリアにとってゾンビは「使い捨て兵士」のため浄化されたものは「欠番」となり、後になって作られたゾンビの方が若い番号を持っていることが多々ある。識別番号には以下の法則がある。

一覧 編集

リスキー兄弟については、リスキー兄弟を参照。

脚注 編集

  1. ジェネラルゾンビは火対策にバケツの水を持参していた。

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