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スリラーバーク(Thriller Bark)は、漫画『ONE PIECE』に登場する船。

概要 編集

一見すると島のようだが、その正体はゲッコー・モリアが所有する世界一巨大な海賊船。

内部に島を丸ごと1つ乗せており(島の名前は不明)、最早海賊船というよりも「船に改造した島」、つまり人工の浮き島という方が正しい。ブルックによればスリラーバークは西の海からやって来たとのことで、「偉大なる航路」の海域にあるのに記録指針が反応しないのはそのため。また、彼はスリラーバークを「海をさ迷うゴースト島(アイランド)」と評している。
船首(にあたる部分)が巨大な口を模しており、ここから島の周囲を取り囲む壁の内側に閉じ込める仕組み。

島には「ホグバッグの屋敷」と、モリアの寝室やダンスホールなどがあるメインマスト改め「マスト屋敷」があり、2つの屋敷は「ペローナの不思議の庭(ワンダーガーデン)」をはじめとするいくつかの渡り廊下で結ばれている。また、「教会」もある。舵は「マスト屋敷」の側面から突き出た巨大なものを鎖で操作するようだ。「ホラー梨」なども生えている。

主であるモリアは10数年ほど前から2年前までの間魔の三角地帯(フロリアン・トライアングル)と呼ばれる海域を根城としており、ここを通りかかった船の船員から影を奪ってゾンビ軍団を生み出していた。 この海域は常に霧が立ち込めていて薄暗く、影を抜かれた者が直射日光によって早期に消滅することを防ぐ役割を果たしている。 が、近くに「奇妙な」海流があるらしく、その流れに乗ると霧から出てしまう。

政府からはスリラーバークにおける「夜討ち」がザコ海賊を片づけるという名目で許可されている模様。ただし、海兵や一般人の影なども抜いている。

バークとは帆船の1種で、この施設が巨大な帆船である事を示している言葉であり、スリラーークやスリラーバーではない。作者曰く『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『アダムス・ファミリー』などの様々なゾンビ映画をモデルとしているとのこと。

その犠牲者(ゲッコー・モリアによって影を奪われた者たち)たちは大勢おり、範囲は西の海偉大なる航路、身分は海兵海賊・一般人など広く及ぶ。ブルックマルガリータもその一人。 スリラーバークに住む犠牲者たちは被害者の会を組織し反撃の機をうかがっていたが、2年前にルフィにモリアが倒されたことで人々に影が戻った。 モリア敗北後は主なき浮き島と化し(ホグバックに「スリラーバークはもう使い物にならねェ」と言われている)、あてもなく海を漂っている模様。

四怪人 編集

ゾンビ 編集

ゾンビを参照。

一覧 編集

リスキー兄弟については、リスキー兄弟を参照。

脚注 編集

外部リンク 編集

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