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ジンベエは、『ONE PIECE』の登場人物。担当声優は、郷里大輔宝亀克寿[1]

人物 編集

元王下七武海で、魚人海賊団船長でもあるジンベエザメの魚人。通称「海侠のジンベエ」。 懸賞金は7,600万ベリー→2億5千万ベリー→(七武海就任により停止)→4億ベリー以上。 東の海編では名前のみ登場し、「七武海加盟と引き換えに、アーロンを東の海へ送り込んだ悪人」としてヨサクの口から語られていたが、実際は「海侠(かいきょう)」の二つ名の通り、己の地位や命よりも仁義を貫く事を優先する強い義侠心の持ち主(そもそも彼が七武海に加盟したのは、アラディンのように「海賊を続けたくない者」への恩赦や魚人族全体の利益のためである。実際、ジンベエはアーロンに懸念を抱いており、彼の悪事を知っていれば止めるつもりでいた)。政府には海賊嫌いの海賊で通っているが、白ひげにはその雷名で海賊達から魚人島を守ってもらった恩があり、彼に大きな敬意を表している。また、白ひげ海賊団の船にたびたび出入りしていたことがあるため、エースや他の隊長達、そして黒ひげとも面識がある。五老星の一人は彼の七武海加入が種族間の和解を象徴すると言及していた。44歳→46歳。身長301cm。

過去に白ひげの首を狙うエースと5日間も決闘を行なったが、決着がつかず引き分けた。ルフィにはインペルダウンで会う以前からアーロンの件で感謝と謝罪の念を抱いている。

七武海の称号を剥奪されるのを覚悟の上で白ひげ海賊団との戦争への参加を拒否したため、大監獄インペルダウンに収監され、LEVEL6「無限地獄」のエースと同じ牢獄に収容される。その後、海軍本部へ連行されたエースを救出するため、ルフィらに協力し脱獄。戦争に参加する際、センゴクに七武海の脱退を宣言した。戦争ではルフィをサポートし七武海のモリアを退けた。そして、白ひげが本格参戦すると、白ひげ海賊団と共に白ひげの背後を護衛した。エースの死後は、意識を失ったルフィを命懸けで守り(その際赤犬の追撃で瀕死の重傷を負った)、ルフィと共にローの潜水艦でアマゾン・リリーへと逃げ延びる。そして、エースの死により自暴自棄に陥ったルフィを叱責し、仲間の存在を再確認させた。ルフィが「16点鐘」の行動を起こす際、共に行動している。

初登場するまでデザインが幾度も変わっており、初期設定ではかなり悪人面で性格も豪快な親分気質だったらしい。

能力 編集

「魚人空手」「魚人柔術」の使い手。陸上での戦闘もかなりのレベルであるが、魚人であるためその実力は海中で最大限に発揮される。また、人魚特有の魚と話せる特技を持っており、ジンベエザメを呼び寄せることもできる。ただし、クロコダイル曰くこの能力を持つ者は粗暴な魚人の中でも変わり者らしく、それは本人も否定していない。

魚人空手 唐草瓦正拳
正拳突きのような形を行った後、全方位360°に衝撃波を発生させる。
魚人空手 五千枚瓦正拳
アッパーカットに近いモーションの正拳突き。覚醒した動物系の能力者ミノリノケロスを一撃で倒す威力。
魚人空手 槍波
海中より海水を槍状にして発射する。軍艦を貫通するほどの威力。
魚人柔術 水心 海流一本背負い
海中にて海水を掴み投げ飛ばし大きな波を発生させる。
魚人空手 鮫肌掌底
掌で敵の攻撃を弾く。
鮫瓦正拳
渾身の正拳突き。巨大化したモリアをも退ける威力を誇る。

脚注 編集

  1. 2010年1月に郷里大輔が急逝したため、ゲッコー・モリア役で出演していた宝亀克寿がモリアと兼任の上で役を引き継いだ。

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