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サカズキは、『ONE PIECE』の登場人物。担当声優は立木文彦。22年前の中将時代を中尾みち雄が担当。

人物 編集

海軍本部中将(22年前)→海軍本部大将(第1部)→海軍本部元帥(第2部)。

「絶対的正義」を旨とする海軍の中でもひときわ苛烈・過激な思想の持ち主で、悪は全て根絶やしにすべきであるという「徹底的な正義」[1]を信条とする硬骨漢。たとえ民衆や味方の海兵であっても、自身が「悪」と見なせば容赦なく始末するなど、幾分狂気を孕んでいる。薔薇を胸にさした赤いスーツと軍帽を着用。髪型は角刈りで、左半身にかけて桜吹雪の刺青を彫っている。一人称は「わし」で、広島弁を思わせる口調で喋る。誕生日は8月16日[2][3]

22年前の中将時代、クザンと同じくバスターコールに加わる5人の中将の1人としてオハラに赴く。島から脱出した避難船に対し、「犯罪者が密航している可能性がある」というだけの理由で砲撃を指示し、オハラの一般市民をも海に沈めた。

マリンフォード頂上戦争に参戦。自身の能力で白ひげの支船一隻と本船モビー・ディック号を沈め、スクアードへの離間の計の実行役となって陥れる。さらにオリス広場で白ひげと交戦し、体調が悪化した白ひげに一撃を与える。そして処刑台から解放され逃走を図ったエースに対し、白ひげを罵倒することで踵を返させ、遂にはルフィを庇ったエースの腹を貫き死に至らしめた。その後も危険視するルフィを狙うが、エースの死に激怒した白ひげに背後から不意打ちされ、即座に白ひげの顔面左半分を焼き剥ぐ反撃を見せるも、渾身の一撃を食らい地割れに叩き落とされる。しばらく戦線離脱したが、白ひげ戦死後、地下を溶かして回り込み、気絶したルフィを抱えて逃亡を図るジンベエを再度追撃。白ひげ海賊団残党に足止めを食らいながらも、海賊という悪を断固許さぬよう軍を鼓舞しながら猛攻を加えた。そしてコビーに無益な戦火拡大を諌められると、即座に誅殺しようとするが、突如現れたシャンクスに止められルフィを取り逃がしてしまった。

終戦後、新世界にある燃える島へ、黒ひげ海賊団を仕留める為に出動。彼らには逃げられたが、置き去りにされたボニーを捕えた。センゴクの退任後、次期元帥の座をかけた青雉との決闘に勝利し、新元帥に就任する。彼が率いる海軍本部は、より強力な「正義の軍隊」になっているという。

モデルは俳優の菅原文太[4]

能力 編集

自然系悪魔の実「マグマグの実」の能力者のマグマ人間。体をマグマに変え、黒煙を纏った溶岩を自在に放出し、主に拳での攻撃を行う。巨大な氷塊さえも一瞬で蒸発させ、火をも焼き尽くすほどの火力を誇る。

大噴火(だいふんか)
拳を巨大なマグマに変化させ、噴出する。溶岩はその後冷えて火山弾として降り注ぐ。
流星火山(りゅうせいかざん)
小規模化した「大噴火」の拳を何発も打ち出し、流星のごとく広範囲に攻撃する。
犬噛紅蓮(いぬがみぐれん)[5]/岩漿犬牙(がんしょうけんが)[6]
腕から流れ出す溶岩を犬の形にして相手に突撃させる。
冥狗(めいごう)
マグマと化した腕を突き出し、強力な掌底攻撃を行う。

脚注 編集

  1. 単行本64巻SBSより。
  2. 単行本59巻SBSより。
  3. 三大将の誕生日は、モデルとなった俳優の実際の誕生日と同じ日に設定されている(サカズキの場合、モデルとなった菅原文太の誕生日(1933年(昭和8年)8月16日)と同日)。
  4. 単行本57巻SBSより。
  5. アニメでの名称。
  6. ONE PIECE ギガントバトル!』での名称。
ja:サカズキ

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